せいろは失敗しにくい!初心者でも簡単においしく作れる
最近、本やSNSでせいろを使ったいろいろなレシピが紹介されているのをよく見ます。
わが家でもずっと気になっていたのですが、イオンの閉店セールをきっかけに購入。
せいろというと、たくさんの食材をきれいに並べて、健康的な料理を丁寧に作っているようなイメージがありました。
実際に使ってみると、思っていたよりずっと簡単でした。
現在は週に2〜3回ほど使っているので、実際に使って感じた良かったところや、気をつけたいところを紹介します。
食材を入れたら、あとはほったらかし
せいろを使うときは、食材を入れて鍋のお湯を沸騰させます。
沸騰しているのは音でも分かるので、少し火を弱めたら、あとはほったらかし。
その間にほかのことをしていると、気づけば出来上がっています。
焼くのと違って焦げることもほとんどないので、細かく様子を見なくていいのが楽です。
以前紹介した電子レンジの「石窯おまかせ焼き」でも同じようなことを書きましたが、食材を入れたらあとは任せられる調理方法はやっぱり便利です。
野菜を1〜2種類入れるだけでもおいしい


いろいろなレシピがありますが、わが家ではキャベツともやしだけを蒸すこともあります。
ほかにも、そのとき家にある野菜を適当に入れるだけ。
特におすすめなのがカボチャで、せいろで蒸すとホクホクに仕上がります。
最近は蒸した野菜にポン酢をかけて、ごま油を少し垂らして食べるのがブームです。
シンプルですが、これがおいしいです。
凍ったままの鶏肉を蒸したことも


ある日は解凍するのが面倒で、野菜の上に凍ったままの鶏肉をのせて蒸してみました。
途中で一度ほぐして、またそのまま蒸します。
冷凍した肉は焼くとくっついてほぐしにくいことがありますが、蒸していると比較的簡単にほぐれました。
そのまま蒸して、最後に確認すると中までしっかり火が通っていました。
野菜と肉を一緒に調理できるので、これだけで一品完成します。
冷凍した551の豚まんにも


冷凍保存している551の豚まんを温めるときにも使っています。
クッキングシートを敷いて、冷凍した豚まんをそのまませんいろへ。
あとは適当な時間蒸しておくだけです。
電子レンジで温める方法もありますが、せいろがあるとこういう使い方もできます。
家族で使うなら大きめがおすすめ

わが家で使っているせいろは21cmです。
使ってみて感じたのは、思っているよりすぐにいっぱいになること。
特にキャベツなどの野菜を入れると、あっという間にパンパンになります。
家族分をまとめて作るなら、大きめのせいろを選ぶのがおすすめです。
せいろ用のシートはあった方がいい

最初はシートを敷かず、そのまま野菜を入れていました。
ただ、キャベツやもやしがせいろの穴に挟まって、料理をお皿に移すときや洗うときに取りにくいことがありました。
そこで、せいろ用のシートを使うようにしました。
これだけで食材が挟まりにくくなり、かなり楽になりました。
洗剤を使わないことを最近知りました
これは私も最近知ったことです。
せいろ蒸しのレシピ本をぱらぱらと見ていると、「基本的に洗剤は使わず、水洗いでいい」と書かれていて驚きました。
今は水洗いして、そのままほかの食器と同じように洗い物置きで乾かしています。
ただ、肉を蒸したあとなど、油汚れが気になるときは洗剤を使うこともあります。
せいろによってお手入れ方法が違う場合もあるので、使用している商品の説明も確認した方がよさそうです。
見た目以上に熱いので注意
せいろを使っていて、もう一つ気をつけたいのがやけどです。
私だけかもしれませんが、せいろってあまり熱そうに見えません。
蒸している最中も湯気が外にたくさん出ているわけではないので、つい普通に触れそうな気がします。
でも、実際はかなり熱くなっています。
蓋を開けたときには中から熱い蒸気も出てくるので、取り扱いには注意が必要です。
まとめ
せいろを買う前は、健康的な料理を丁寧に作るための調理器具というイメージがありました。
実際に使ってみると、わが家ではむしろ簡単においしく作りたいときに活躍しています。
細かいレシピを見なくても、家にある食材を適当に入れて、あとはほったらかし。
それでも失敗しにくく、おいしく仕上がる。
いろいろなせいろ料理が紹介されていますが、まずはこれくらい気軽に使ってみるのもおすすめです。
昨日より少し、いい暮らしへ。
