はじめに

「運動したいけど時間がない。」

そう思っている方は多いのではないでしょうか。

私も仕事や育児でジムに通う時間を作るのは難しく、毎月のジム代も少しもったいないと感じていました。

そこで始めたのが、自宅でできる筋トレ、いわゆる「家トレ」です。

今回は、私が家トレを始めた理由や、続けて感じたメリット、無理なく続けるコツを紹介します。

なぜ家トレを始めたのか

実は私は高校時代、ボート部でインターハイに出場しました。

大学では部活動には入らなかったものの、フルマラソンを完走したり、市営ジムへ通ったりと、体を動かすことは好きでした。

しかし、社会人になると、筋トレをする頻度は少しずつ減っていきました。

そして今は育児真っ最中。

時間も限られています。

それでも、

  • 将来も健康でいたい
  • 子どもと元気いっぱい遊べる父親でいたい
  • 年齢を重ねても「イケおじ」でいたい

そんな気持ちは変わりません。

私は老後に向けて資産形成も頑張っています。

私の資産形成についての記事はこちら

結婚をきっかけに始めた資産形成|将来のお金の不安が減った私の話 はじめに 結婚を考え始めた頃から、将来のお金について真剣に考えるようになりました。 お金について学び、最初は1万円から始め...

でも、お金を貯めても健康を失ってしまっては元も子もありません。

だからこそ、お金だけでなく、自分の体にも少しずつ投資しようと思い、家トレを始めました。

家トレを続けて感じたメリット

終わった後の達成感が気持ちいい

短時間でも体を動かすと、気分がスッキリします。

「今日もできた。」

その小さな達成感だけでも十分価値があると感じています。

子どもといっしょに楽しめる

腕立て伏せを始めると、2歳の息子が近寄ってきます。

少し休憩しようとしてうつ伏せになると、背中に乗ってきて、

ゴーゴー!

なかなか終わらせてくれません。

「今日はこのくらいでいいかな」とやめようとすると、泣きながら怒られます。

我が家には、小さな鬼コーチがいるので、簡単には休ませてもらえません。

でも、こんな時間もきっと今だけ。

ジムでは味わえない、家ならではの楽しい時間です。

お金がほとんどかからない

一度器具を買えば、毎月ジム代を払う必要はありません。

時間もお金も節約できるのは、家トレの大きな魅力だと思います。

私が使っている器具

現在使っているのは

  • 懸垂バー
  • 腹筋ローラー
  • ダンベル

この3つです。

その日の気分や時間に合わせて、懸垂や腕立て伏せ、腹筋ローラーなどをしています。

「毎回このメニューを○セット」と細かく決めているわけではなく、短時間でも体を動かせればOKというスタイルです。

もちろん器具がなくても、自重トレーニングだけでも十分だと思っています。

まずは無理なく始められる方法を選ぶことが大切です。

続けるコツ

私が一番意識しているのは

合格ラインを低くすること」です。

家トレを続けていて感じるのは、筋トレそのものよりも「始めるまで」が一番大変だということです。

そこで私は、「今日はお風呂に入る前に懸垂5回だけ」のように、かなり低い目標を設定しています。

とりあえず始めてしまえば、そのまま腕立て伏せや腹筋ローラーまでやることもあります。逆に、本当に懸垂5回だけで終わる日があっても気にしません。

育児をしていると、予定どおりに時間が取れない日もあります。私はお風呂に入る前など、「今できそう」と思ったタイミングで少しだけ家トレをしています。

まとまった時間を確保しようとせず、完璧を目指さない。このくらいの方が、私には合っていました。

まとめ

トレーニングメニューや回数に正解はありません。

懸垂ができる人もいれば、まだ1回もできない人もいます。

だからこそ、大切なのは人と比べることではなく、自分に合ったペースで続けることです。

昨日の自分より少しだけ頑張る。

その積み重ねが、10年後、20年後の健康につながると私は信じています。

「イケおじ」は一日ではなれません。

でも、今日の懸垂5回や腕立て伏せ10回は、きっと未来の自分への投資になります。

昨日より少し、いい暮らしへ。