お風呂を嫌がる2歳児にバスボムを試してみた|わが家のお風呂イヤイヤ対策
はじめに
息子が1歳8か月頃のこと。
それまで普通に入っていたお風呂を、急に怖がるようになった時期がありました。
お風呂に誘っても嫌がり、なかなか入ってくれない。
毎日のことなので、どうしたら楽しくお風呂に入ってくれるのか、いろいろ試していました。
そんな中でたどり着いたのが、中からおもちゃが出てくるバスボムです。
最初は「これで少しでもお風呂に入りやすくなれば」というくらいの気持ちでしたが、現在2歳の息子はすっかりバスボムがお気に入り。
今では、お風呂に入りたがらないときでもバスボムを見せると、自分で選んですんなりお風呂へ向かってくれるようになりました。
今回は、お風呂を怖がっていた息子にバスボムを使い始めたきっかけや、実際に使って感じたことを紹介します。
1歳8か月頃、お風呂を怖がるようになった
1歳8か月頃、息子がお風呂を怖がり、入りたがらない時期がありました。
毎日入るお風呂だからこそ、嫌がる息子を無理やり連れて行くのではなく、何か楽しみを作れないかなと考えていました。
いろいろ試していく中で見つけたのが、バスボムです。
これが息子にはかなり合っていたようで、わが家のお風呂時間の楽しみのひとつになりました。
「今日はどれにする?」でお風呂へ
今では、バスボムをいくつか買って箱に入れて置いています。
息子がお風呂に入りたがらないときは、その箱を見せて、
「今日はどれにする?」
と聞いています。
すると、自分で箱の中を見ながらバスボムを選び始めます。
選んだあとは、そのままバスボムを持ってお風呂へ。
以前はお風呂に誘っても嫌がることがありましたが、今ではバスボムのおかげですんなり入ってくれるようになりました。

2歳の息子はトミカのバスボムがお気に入り
バスボムには、本当にいろいろな種類があります。
アンパンマンやトミカなどのキャラクターものから、100円ショップで購入できるものまでさまざまです。
わが家で実際に使ったバスボムの中から、4種類を紹介します。
トミカ
最近の息子はパトカーや救急車が好きなので、特にお気に入りなのがトミカのバスボム。
出てきた車を「ブーブー」と浴槽の縁を走らせています。
アンパンマン
アンパンマンも好きなので、アンパンマンのバスボムを選ぶこともあります。
中から何が出てくるのかも楽しみなようで、おもちゃが出てくるまでじっと待っています。
光るクラゲ
お風呂の中でピカピカ光るくらげが出てくるバスボムもありました。
お湯の中で光るので、長男もテンションが上がっていました。

クレヨンしんちゃん
妻がクレヨンしんちゃん好きということもあり、しんちゃんのバスボムもよく買っています。
クレヨンしんちゃんからは様々な種類のバスボムが販売されています。
息子のために買い始めたバスボムですが、気づけば家族みんなで「今日は何が出るかな?」と楽しむようになりました。
気づけばこんなに集まりました
バスボムを使い続けていると、中から出てきたおもちゃも少しずつ増えてきました。

トミカやアンパンマン、トーマスなど、気づけばいろいろな種類が集まっています。
出てきた直後はお風呂の中で遊び、その後は棚の上に飾っています。
そして個人的に好きなのが、お風呂から上がったあとの息子の姿です。
バスボムから出てきたおもちゃを持って、私や妻のところまで走って見せにきます。
うれしそうに見せてくれる姿がかわいくて、これもバスボムを使う楽しみのひとつになっています。
500円ほどするものから100均まで種類が豊富
バスボムを探してみると、価格もかなり幅があります。
アンパンマンやトミカなどのものは、1個500円ほどするものもあります。
一方で、ダイソーなどの100円ショップでも、おもちゃが出てくるタイプのバスボムが販売されています。
ドン・キホーテに行ったときには、バスボムがずらっと並んでいて驚きました。

息子と一緒に選ぶ時間も楽しみのひとつです。
100円ショップでもたくさん種類があるので、価格を抑えながら楽しみたいときには助かります。

安いバスボムとの違いは?
わが家では、キャラクターものだけでなく、100円ショップなどで買える安いバスボムも使っています。
息子はどちらも楽しんでいますが、実際にいろいろ使ってみると多少違いを感じることもありました。
安いものでは、中から出てくるおもちゃが小さかったり、バスボムの香りがおもちゃにしっかり残っていたりすることがあります。
もちろん商品によって違いますが、これは実際に使っていて感じたところです。
とはいえ、毎回500円ほどのバスボムを使うのは家計的にもなかなか厳しいところ。
価格の安いものも取り入れながら楽しんでいます。
毎日は使わず、普通の入浴剤と半々くらい
息子が喜ぶからといって、さすがに毎日バスボムを使うわけにはいきません。
1個数百円するものを毎日使えば、1か月で考えるとなかなかの金額になります。
そのため現在は、バスボムと普通の入浴剤を半々くらいの頻度で使っています。
毎日ではないからこそ、バスボムを使う日の楽しみにもなっているのかなと思います。
実際に使って感じた注意点
小さなおもちゃには注意
おもちゃが出てくるバスボムで気をつけているのが、中に入っているおもちゃの大きさです。
商品によっては、かなり小さなおもちゃが入っているものもあります。
特に100円ショップなどの商品では中身が小さく感じたものもあったので、息子が遊んでいるときは口に入れないように見守っています。
フィルムはお風呂に入る前に開けておくと楽
もうひとつ、何度か困ったのがバスボムを包んでいるフィルムです。
商品によってはしっかりフィルムで包まれていて、濡れた手ではなかなか開けられないことがあります。
お風呂に入ってから開けようとして、
「ハサミ取って!」
となったことが何度かありました。
そのため、フィルムが開けにくそうなものは、お風呂に入る前に切れ込みを入れておくか、あらかじめ開けておくとスムーズです。
ちょっとしたことですが、実際に何度も使っていて感じたポイントです。
まとめ
1歳8か月頃、お風呂を怖がって入りたがらなかった息子。
どうしたら楽しく入ってくれるかなといろいろ試して、バスボムにたどり着きました。
今では、お風呂に入りたがらないときでもバスボムの箱を見せて、
「今日はどれにする?」
と聞くと、自分で選んですんなりお風呂へ向かってくれます。
毎日入るお風呂だからこそ、息子にはお風呂を嫌いになってほしくないという気持ちがありました。
バスボムは、そんなわが家のお風呂時間に「今日は何が出るかな?」という楽しみを作ってくれたアイテムです。
毎日使うには少し高いので、普通の入浴剤や100円ショップの商品も取り入れながら、これからも無理のない範囲で楽しんでいこうと思います。
お風呂を嫌がる子どもとの時間に悩んでいる方に、わが家の体験がひとつの参考になればうれしいです。
昨日より少し、いい暮らしへ。
