2歳児と日岡山市民プールへ|初めてのプールにちょうどよかった!料金や混雑状況も紹介
はじめに
今回は、2歳の長男を連れて、兵庫県加古川市にある「日岡山市民プール」へ行ってきました。
長男にとっては、今回が初めてのプールです。
最初は少し怖がっていましたが、幼児用プールやウォータースライダーで遊びながら、少しずつ慣れていきました。
この記事では、実際に利用して感じた混雑状況や、2歳児でも楽しめたプール、持って行ってよかった物などを紹介します。
※日岡山市民プールは、2026年度の営業終了後に改修工事が予定されています。2027年度は休業し、2028年度からの再開を目指すと発表されています。今後、施設内容が変更される可能性があります。

日岡山市民プールの基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 所在地 | 兵庫県加古川市神野町西之山834 |
| 2026年の営業期間 | 7月9日~8月31日 |
| 営業時間 | 10時~18時 |
| 入場料金 | 中学生以上500円、3歳~小学生300円 |
| 2歳以下 | 無料 |
| 駐車場 | 無料 |
| プールの種類 | ファミリープール、50mプール、直線スライダー、幼児スライダー |
営業日や料金は変更になる可能性があるため、お出かけ前に加古川市公式サイトをご確認ください。
今回は、私と妻、2歳の長男の3人で利用しました。
長男は2歳なので入場料がかからず、大人2人分の合計1,000円でした。

駐車場は無料でかなり広い
日岡山市民プールには無料駐車場があります。
かなり広い駐車場で、私たちが到着した11時頃でも、まだまだ空きがありました。
夏休み中の平日でプール内は混雑していましたが、駐車場には困りませんでした。

夏休みの平日はどれくらい混んでいた?
今回は、夏休み中の平日に利用しました。
滞在した時間は、11時頃から14時頃までの約3時間です。
平日ではありましたが、夏休みということもあり、それなりに多くの人が利用していました。
わが家もテントを持参しましたが、11時頃には日陰にテントを張れる場所が残っていませんでした。
そのため、今回はテントを使用せず、日陰になっている場所を探して荷物を置き、そこで休憩しました。
テントがなくても家族3人で休める場所は見つかりましたが、日陰にテントを張りたい場合は、もう少し早めに到着した方がよさそうです。
日岡山市民プールには何がある?
日岡山市民プールには、次のようなプールやスライダーがありました。
- 水深30cmの幼児用プール
(幼児用の滑り台) - 水深60cmのプール
(なだらかなウォータースライダー) - 水深90cmのプール
- 50mプール
- 直線のウォータースライダー
子どもの年齢や水への慣れ具合に合わせて遊ぶ場所を選べるので、初めてプールへ行く2歳児にも利用しやすかったです。
水深30cmの幼児用プール
幼児用プールは水深30cmで、2歳の長男の股下くらいの深さでした。
プール内には、子ども向けの滑り台もあります。

長男は1人で滑りましたが、思っていたよりも勢いよく滑っていました。
小さな子どもが利用するときは、横から保護者が付き添っておいた方が安心です。
なだらかなウォータースライダー
水深60cmのプールには、なだらかなウォータースライダーがありました。
こちらは、長男と一緒に滑ることができました。

実際に滑ってみると、私たちは途中で止まってしまい、最後は手で漕ぎながら進みました。
スピードが出すぎなかったので、初めてウォータースライダーを体験する長男には、かえってちょうどよかったかもしれません。
長男も気に入って何度も滑りました。
直線のウォータースライダー
直線のウォータースライダーについてスタッフの方に確認したところ、
年齢制限はないが、保護者と一緒に滑ることはできず、1人で滑る必要があるとのことでした。
2歳の長男が1人で滑るのは難しかったため、今回は利用しませんでした。

ウォータースライダーへの階段の入口に注意書きがありました。

50mプール
日岡山市民プールには、50mプールもあります。
50mプールは水深が1m以上あるため、浮き輪を使って楽しみました。

最初は「こわっ、こわっ」と座っていた長男
長男にとって、今回は人生で初めてのプールでした。
足のつかない50mプールでは、
「こわっ、こわっ」
「ちんとん(座る)!」
と言いながら、プールサイドに座りたがることが多かったです。
まずは、幼児用プールの滑り台や、なだらかなウォータースライダーで少しずつ遊びました。
何度か繰り返しているうちに徐々に水に慣れ、13時頃になると笑顔も増えてきました。
最後まで50mプールは怖かったようですが、水深60cmのプールでは、1人で笑顔になりながら歩けるようになりました。
子どもの様子に合わせ、浅いプールからゆっくり慣らしていけたのがよかったです。
順番を待つことも子どもにとってよい経験に
幼児用プールの滑り台では、順番を待っている子どもたちがいました。
長男はまだ動きがゆっくりなので、私が後ろに並んでいる子に、
「どうぞ、どうぞ」
と声をかけ、先に滑ってもらう場面が何度かありました。
すると、長男も私の真似をして、ほかの子に「どうぞ、どうぞ」と言うようになりました。
わが家は普段、比較的空いている場所へ出かけることが多いため、ほかの子どもと一緒に並ぶ機会はそれほど多くありません。
混雑している場所は大変な面もありますが、順番を待ったり、ほかの子に譲ったりすることも、子どもにとってよい経験になるのだと感じました。
プールで遊ぶだけでなく、長男のちょっとした成長を見ることができたのもうれしかったです。
プールへ持って行った物
今回は、次のような物を持って行きました。
- 水着
- 水遊び用パンツ
- スマートフォン用防水ケース
- バスタオル
- プールバッグ
- 子ども用と大人用の浮き輪
- 着替え
- 帽子
- 日焼け止め
- お弁当
- 飲み物
- テント
- 使用後の水着を入れるビニール袋
濡れた水着を入れるビニール袋
意外と忘れやすいのが、着替えた後の濡れた水着を入れるビニール袋です。
濡れた水着やタオルをまとめて持ち帰るために、1~2枚用意しておくと便利です。
水遊び用パンツ
長男はまだオムツが外れていないため、水遊び用パンツを履いて利用しました。
普段使っているオムツとは別に、プール用として忘れずに準備しておきたい持ち物です。
今回使ったものと同じ水遊び用パンツを載せておきます。オムツが外れる前の子どもとプールへ行く方は、チェックしてみてください。

スマートフォン用防水ケース
わが家では、長男の写真や動画を撮るために、スマートフォン用の防水ケースを用意しました。
今回は妻が首からかけて使用し、水濡れを気にせず長男の様子を撮影できたので便利そうでした。
今回使ったものと同じ防水ケースを載せておきます。プールで写真や動画を撮りたい方は、チェックしてみてください。

入口でもスマートフォン用の防水ケースが販売されていたため、忘れた場合は現地で購入できます。
クレヨンしんちゃんのバスタオル
妻がクレヨンしんちゃん好きなので、長男用にはクレヨンしんちゃんのバスタオルを持って行きました。
今回持って行ったものと同じバスタオルを載せておきます。しんちゃん好きの方はチェックしてみてください。

お気に入りのトミカのプールバッグ
長男は救急車やパトカーが大好きで、このプールバッグも「ぴーぽー、ぴーぽー」と言いながら、気に入って持ってくれました。
今回持って行ったものと同じプールバッグを載せておきます。救急車やトミカが好きな子におすすめです。

プール以外のお出かけで、わが家が普段持って行っている物はこちらの記事にまとめています。
浮き輪は2種類持参
今回は、子ども用と大人用の浮き輪を1つずつ持って行きました。
施設内の注意書きには、混雑時には1m以上の大きな浮き輪の使用を制限する場合があると書かれていました。
実際に50mプールでは大きめの浮き輪もちらほら見かけたため、常に禁止されているわけではないようです。

トイレの横には電動の空気入れがあり、現地で浮き輪を膨らませられました。
自宅から浮き輪を大きく膨らませた状態で持って行かなくてよいのは助かります。
水泳帽は必須ではなかった
水泳帽は必須ではありませんでした。
ただ、プールサイドはかなり暑くなります。
まだ潜ったり泳いだりしない年齢の子どもは、頭に直射日光が当たる時間も長くなります。
濡れてもよい帽子があると、暑さ対策としても安心だと思います。
浮き輪やゴーグルは入口でも買える
プールの入口では、次のような物が販売されていました。
- 浮き輪
- ビーチボール
- ビーチサンダル
- タオル
- ゴーグル
- スマートフォン用の防水ケース

忘れ物をした場合に、現地で購入できるのは助かります。
お弁当を持参して昼休憩
今回は、妻が作ってくれたお弁当を持参しました。
施設内には飲み物とアイスの自動販売機があり、アイスは200円で販売されていました。

また、出入口の外には、かき氷やフライドポテトなどを販売する屋台がありました。アイスもかき氷も200円だったので、値段を気にせず、子どもに好きな方を選んでもらいやすいのもよかったです。
※価格は2026年8月利用時のものです。

施設内には、飲酒禁止の張り紙もありました。
お昼をまたいで利用する場合は、お弁当などの食べ物を持参するか、外の屋台を利用するのがよさそうです。
なお、施設内にゴミ箱はありません。入場時にゴミ袋が配布され、施設内で出たゴミは各自で持ち帰るよう案内されました。
更衣室やトイレの清潔感は?
更衣室、トイレ、シャワー室は、正直なところ、それほどきれいではありませんでした。
設備の古さもあり、昔ながらの市民プールという印象です。


清潔感を重視する人には、少し気になるかもしれません。
日岡山市民プールは1977年に建てられた施設で、2026年度の営業終了後から改修工事が予定されています。
2027年度は休業し、2028年度からの再開を目指しているとのことです。更衣室なども、今より使いやすくなったらうれしいですね。
2歳児の初めてのプールにちょうどよかった
日岡山市民プールは、2歳児が初めて利用するプールとして、ちょうどよい規模だと感じました。
入場した直後は怖がっていた長男も、浅い幼児用プールや滑り台で少しずつ慣れ、最後には笑顔で遊べるようになりました。
大型のプール施設へ行っても、2歳では遊べる場所が限られ、すべてを楽しむのは難しいと思います。
日岡山市民プールは、大きすぎず小さすぎない規模で、約3時間十分に楽しめました。
家族3人で1,000円という料金を考えても、初めてのプールとして利用しやすかったです。
日岡山市民プールを利用して感じた注意点
実際に利用して感じた注意点をまとめます。
- 夏休み中は平日でも利用者が多い
- 11時頃には日陰のテントスペースが埋まっていた
- 施設内に食べ物の売り場はない
- 混雑時は1m以上の大きな浮き輪は制限あり
- 直線スライダーは1人で滑る必要がある
- 幼児用の滑り台は意外と勢いがある
- 更衣室やトイレなどの設備には古さを感じる
- ゴミは各自で持ち帰る
- 濡れた水着を入れるビニール袋を忘れずに持参する
再入場については、可能と紹介しているサイトもありますが、公式情報では確認できませんでした。
再入場を予定している場合は、退出する前に受付で確認するのが確実です。
2歳児と夏のお出かけを考えている方は、東条湖おもちゃ王国を訪れたときの体験記事も参考にしてみてください。
まとめ
今回は、2歳の長男と日岡山市民プールを利用した感想を紹介しました。
最初は「こわっ、こわっ」とプールサイドに座っていた長男ですが、滑り台などで遊びながら少しずつ水に慣れ、最後には笑顔で楽しんでいました。
ファミリープールは水深30cm・60cm・90cmに分かれており、子どもの成長や水への慣れ具合に合わせて遊びやすくなっています。
また、滑り台の順番をほかの子に譲る姿を見て、たまには混雑している場所で遊ぶことも、長男にとってよい経験になると感じました。
夏休み中は平日でも混雑していたため、日陰にテントを張りたい場合は、早めに到着するのがおすすめです。
施設の古さは感じましたが、家族3人で1,000円と料金が安く、2歳児の初めてのプールとしては十分楽しめました。
2027年度は改修工事のため休業し、2028年度からの再開が予定されています。リニューアル後の施設がどのように変わるのかも楽しみです。
子どものペースに合わせながら少しずつ新しい体験を増やし、家族で楽しい夏の思い出を作っていきたいですね。
昨日より少し、いい暮らしへ。
